「今の仕事のままでいいのかな…」「将来が見えてしまってモヤモヤする」
そんな不安を抱えながら、毎日を過ごしていませんか？
今回対談するのは、同棲カップルの暮らしアカウントでフォロワー12.7万人を誇る「たむさん」。
もともとは市役所に勤めるごく普通の公務員でしたが、インスタ開始からわずか4ヶ月で10万人フォロワーを達成。現在は会社員を卒業し、フリーランスとして活躍されています。
しかし、順風満帆に見える彼も、最初は「マネタイズの方法が全く分からない」という壁にぶつかっていました。そんな彼がIG Master講座で何を学び、どうやって「安定した収益の柱」を築いたのか。その軌跡を深掘りします。
この記事でわかること
- プライベート投稿ゼロの公務員が、なぜ半年で10万人フォロワーを達成できたのか？
- 万垢達成後の「マネタイズ迷子」をどう乗り越えたのか？
- 単発PRだけでなく「固定案件」を獲得し続けるための具体的な戦略とは？
この記事はこんな方におすすめ
- 副業から始めて、ゆくゆくは脱サラ・独立を目指したい方
- フォロワーは増えたけれど、収益が安定せず不安な方
- 「顔出しなし」「センスなし」でも成果を出せる方法を知りたい方
公務員3年目のモヤモヤと「期限付き」の挑戦
いちろー（はだし夫婦）：
まずは自己紹介をお願いします。
たむ：
はい、「たむ｜マネしたくなる快適2人暮らし」というアカウントを運営しています、たむです。現在はフォロワー12.7万人で、主にリール動画で暮らしの発信をしています。もともとは市役所の職員として働いていましたが、現在は独立してフリーランスになりました。
いちろー：
公務員からフリーランスって、すごい転身ですよね。インスタを始めたきっかけは何だったんですか？
たむ：
公務員として3年働いた頃、「このまま定年まで働き続けていいのかな」という漠然としたモヤモヤがあったんです。将来の年収もキャリアも見えてしまう安定感が、逆に不安で…。
そんな時に、はだし夫婦さんの発信を見て「インスタで人生を変えられるかもしれない」と思ったのがきっかけです。
いちろー：
そこからすごいスピードで伸びましたよね。
たむ：
はい。2023年10月に開設して、3ヶ月後の1月には1万人、翌月の2月には10万人を達成しました。
いちろー：
えっ！？ 10月開設で2月に10万人ですか？ 半年経ってないじゃないですか（笑）。
たむ：
そうですね（笑）。実は「次の4月に部署異動がある」と決まっていたので、そこまでに結果を出さないと後戻りできないという「デッドライン」があったんです。だから、教材を1週間で全部見て猛勉強しました。
＜この章のまとめ＞
- 公務員の安定した未来に不安を感じ、インスタ参入を決意。
- 「部署異動」という期限を決めたことで、爆発的な行動力が生まれた。
- 開設4ヶ月でフォロワー10万人という驚異的なスピード成長を実現。
万垢達成後の壁「マネタイズ迷子」とIG Masterへの参加
フォロワー数＝収益ではなかった現実
いちろー：
10万人達成したら、もう順風満帆に見えますけど、悩みはあったんですか？
たむ：
めちゃくちゃありました。フォロワー数は増えたんですけど、「どうやって収益化すればいいのか分からない」という状態だったんです。
いちろー：
いわゆる「マネタイズ迷子」ですね。
たむ：
そうです。アフィリエイトって何？どうやって案件をもらうの？というレベルで。公務員だったのでビジネスの知識もゼロでしたし、「このまま数字だけ増えても生活できない」という焦りがありました。
そこで、より高いレベルで学べるIG Masterへの参加を決めたんです。
「次元が違う」衝撃の環境
いちろー：
IG Masterに入った時の印象はどうでしたか？
たむ：
正直、「次元が違いすぎて言葉が分からない」状態でした（笑）。
いちろー：
あはは（笑）。最初みんなそう言いますね。
たむ：
成果報告チャットを見たら、「今月は月7桁達成しました！」「8桁いきました！」みたいな報告が日常的に飛び交っていて…。「ありえないだろ」ってテンパりました。
でも同時に、「自分の中で勝手に決めていた天井が破壊された」瞬間でもありました。「ここまでは行けるんだ」という基準値が一気に引き上げられたんです。
＜この章のまとめ＞
- フォロワーが増えても「稼ぎ方」が分からず不安だった。
- IG Master参加直後、成果報告の桁違いな数字に衝撃を受けた。
- 「自分もここまで行ける」という基準値の崩壊が成長の鍵となった。
変化：固定案件×運用代行で「会社員時代以上」の安定成果へ
「事業主マインド」への切り替え
いちろー：
講座を受けて、具体的に何が変わりましたか？
たむ：
一番は「インスタを伸ばす脳」と「マネタイズする脳」は別物だと気づいたことです。
以前は「いい動画を作ればいい」と思っていましたが、IG Masterで「事業主としてどう動くか」を学びました。
いちろー：
具体的にはどんなことですか？
たむ：
例えば、企業案件の取り方です。単に依頼を待つのではなく、自分から提案資料を作って「御社の商品をこう紹介すれば、これくらいの効果が見込めます」と営業をかける。
この「提案力」を身につけたことで、単発のPRだけでなく、継続的な「固定案件」をいただけるようになりました。
複数の収益柱で安定化を実現
いちろー：
今の収益の内訳ってどんな感じですか？
たむ：
大きく分けて3つあります。
- PR固定案件：これだけで毎月安定して月6桁中盤〜後半の成果があります。
- 運用代行：会社員時代の給料と同じくらいが毎月安定して入ってきます。
- 自社商品・単発アフィリ：さらにプラスアルファの成果。
いちろー：
すごい！ 固定案件だけで会社員時代の給料超えてますよね？
たむ：
そうですね（笑）。フリーランスは不安定だと言われますが、僕は複数の柱があるので、公務員時代より精神的にも安定しています。
＜この章のまとめ＞
- 「良い投稿を作る」から「事業として提案する」へ意識を変革。
- 提案資料や営業スキルを学び、高単価な「固定案件」を獲得。
- 固定案件＋運用代行で、会社員時代以上の安定収益を実現。
環境：なぜIG Masterなら成果が出続けるのか？
「ギブ精神」の塊のような仲間たち
いちろー：
IG Masterの環境はどうでしたか？
たむ：
最初は「怖い人たちなんじゃないか」ってビビってました（笑）。でも実際は、ギブ精神の塊みたいな場所でした。
いちろー：
たむさんも今やギブする側ですもんね。
たむ：
はい。僕が固定案件で悩んでいた時、先輩が「こういう資料を使ってるよ」って実際のものを見せてくれたんです。それが本当にありがたくて。
だから今は、僕が後輩に「固定案件の取り方」を教えたり、資料を共有したりしています。この「循環」があるから、みんなで成果を伸ばせるんだと思います。
孤独な戦いからの脱却
たむ：
インスタ運用って孤独になりがちじゃないですか。でもIG Masterには「みんなで勝とう」という空気感がある。
オフ会に行けば、自分のフェーズを理解してくれた上で「それなら次はこれをやろう」と的確なアドバイスをもらえる。一人で悩んでいたら、今の成果は絶対になかったです。
＜この章のまとめ＞
- 成功者がノウハウを惜しみなく共有する「ギブの文化」がある。
- 実際の提案資料やデータを共有し合うことで、再現性が高まる。
- 孤独になりがちな運用も、仲間の存在でモチベーションを維持できる。
こんな人におすすめ！たむさん & IG Masterの魅力
万垢達成したけどマネタイズに悩む人へ
いちろー：
最後に、どんな人にこの講座をおすすめしたいですか？
たむ：
まさに過去の僕のように、「フォロワーはある程度増えたけど、収益化がうまくいっていない人」ですね。
伸ばすノウハウと稼ぐノウハウは別物です。ここにはその答えと、すでに実践している先輩たちがいます。
孤独に頑張っている人へ
たむ：
あとは、一人で孤独に頑張っている人。
ここには、アフィリエイトのプロ、自社商品のプロ、運用代行のプロなど、あらゆるジャンルの猛者がいます。どんな悩みでも解決できる環境があるので、一人で悩む時間がもったいないです。勇気を出して飛び込めば、間違いなく視座が変わります！
まとめ：迷っているなら、環境を変える一歩を
たむさんの事例から分かるのは、「正しい知識」と「基準値の高い環境」があれば、未経験からでも短期間で人生は変えられるということです。
- プライベート投稿ゼロでも、本気で学べば半年で10万人は可能。
- フォロワー数＝成果ではない。「事業主マインド」が安定を生む。
- 「固定案件」や「運用代行」など、複数の柱を持つことで安定する。
- 一人で悩まず、成功者が集まる環境に飛び込むことが最短ルート。
もしあなたが、「万垢を達成したけどマネタイズがうまくいかない」「今の働き方にモヤモヤしている」と感じているなら、たむさんのように一歩踏み出してみませんか？
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