「インスタグラムに投稿したら写真が切れた!」
このような経験でお困りではないですか?
頑張ってつくった投稿なのに写真が切れていたら
ショックですよね。
でも安心してください。
インスタグラム投稿で写真が切れる原因と対処法を理解すれば、今日から失敗することなく投稿づくりができますよ。
そこで本記事では、インスタグラム総フォロワー数200万人超えの僕たちが、インスタグラムに投稿した写真が切れる原因と対処法について解説します。
「もう投稿づくりに失敗したくない」と思う人は、
ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人
この記事を書いている僕は、会社員時代から10個以上の副業に挑戦。フリーランスとして独立して法人化までたどり着いた今も10個以上の収入源を持っています。
「インスタを使って副収入を得たい…!だけど何をやっていいかわからない…」
「集客ツールとして使っているけど、フォロワーが全然増えず、挫折しそう…」
そうお悩みではありませんか?
インスタ総フォロワー200万人を達成した僕たちはだし夫婦は、運用に役立つノウハウを発信しています。
失敗しないノウハウを知りたい方は、以下より私たちのインスタアカウントをチェックしてみてくださいね。
インスタグラムの投稿別に適した写真サイズ【アスペクト比が重要】
インスタグラムの投稿は、適した写真サイズを選んで投稿しないと写真が切れます。
写真サイズを把握すれば投稿づくりに失敗しなくなり、作業時間を大幅に減らせるでしょう。
投稿別写真サイズはこちら
画像サイズ | アスペクト比 | |
フィード (正方形) | 1080×1080 | 1:1 |
フィード(縦長) | 1080×1350 | 4:5 |
フィード(横長) | 1080×566 | 1.91:1 |
リール | 1080×1920 | 9:16 |
リール(カバー) | 420×654 | 1:1.55 |
ストーリーズ | 1080×1920 | 9:16 |
アイコン | 320×320 | 1:1 |
アスペクト比は、写真の幅と高さの数値比率のこと。
ぜひ写真サイズは覚えておきましょう!
「インスタを使って副収入を得たい…!だけど何をやっていいかわからない…」
「集客ツールとして使っているけど、フォロワーが全然増えず、挫折しそう…」
そうお悩みではありませんか?
インスタ総フォロワー200万人を達成した僕たちはだし夫婦は、運用に役立つノウハウを発信しています。
失敗しないノウハウを知りたい方は、以下より私たちのインスタアカウントをチェックしてみてくださいね。
インスタグラムに投稿した写真が切れる場合の対処法3選
インスタグラムに投稿した写真が切れる場合、以下の3つの対策を取れば投稿づくりに失敗しなくなります。
それぞれくわしく解説します。
対処法①:複数枚画像を投稿する場合は縦横比を統一する
フィード投稿で複数枚画像を投稿する場合は、すべて同じ縦横比に統一して投稿しましょう。
なぜなら、インスタグラムに複数枚投稿する場合、1枚目の縦横比が2枚目以降にも自動でトリミングされるからです。
写真サイズを統一しないと写真が切れる原因になるので注意しましょう!
▶︎もう一度フィード投稿の写真サイズを確認したい場合は、こちら。
複数枚投稿する場合は、すべて同じ縦横比で投稿してくださいね。
対処法②:投稿ジャンルのサイズに合わせてアプリで写真を編集する
写真が切れるのを防ぐには、アプリでの編集がおすすめ。
なぜなら、投稿ジャンルに合わせて写真を編集したり、縦横比が異なる写真も切り抜かずに使えたりすることができるからです。
投稿ジャンルとは、フィードやリール、ストーリーズのこと。
▶︎投稿ジャンル別の写真サイズをもう一度確認したい方はこちら。
アプリを使って編集すれば、写真が切れるのを簡単に防ぐことができますよ!
無料でダウンロードできるものもたくさんあるので、ぜひ試してみてください。
▶️すぐにおすすめアプリを知りたい方はこちら。
対処法③:日頃から写真の真ん中に投稿したいものが来るよう撮影する
もっとも簡単にできる対処法は、日頃から写真の真ん中に投稿したいものを撮影することです。
写真の真ん中に見せたいものがあれば、万が一写真が切れても、見せたいものが切れることはありません。
これだけでも投稿づくりに失敗しなくなるので、日頃から意識してみましょう!
「インスタを使って副収入を得たい…!だけど何をやっていいかわからない…」
「集客ツールとして使っているけど、フォロワーが全然増えず、挫折しそう…」
そうお悩みではありませんか?
インスタ総フォロワー200万人を達成した僕たちはだし夫婦は、運用に役立つノウハウを発信しています。
失敗しないノウハウを知りたい方は、以下より私たちのインスタアカウントをチェックしてみてくださいね。
写真が切れるのを防ぐ編集アプリはCANVAがおすすめ
「編集アプリはたくさんありすぎてどれを選んだらいいかわからない」と悩んでいませんか?
写真が切れるのを防ぐ編集アプリは、CANVAがおすすめ!
- 利用者数が、世界190カ国で約1億3500万人(2025年時点)
- 無料でダウンロード可能
- iPhone/Android・パソコンで使える
- 初心者でも操作が簡単
- 7500万点以上の写真やイラスト素材
CANVAホーム画面、右上『デザインを作成』をタップ。検索窓に『Instagram』と入力すればインスタグラム用の写真サイズが自動で出てきます。
無料でサイズ変更や文字・イラストの入った魅力的な投稿づくりができるなんて最高!
誰でも簡単に失敗しない投稿づくりができるので、ぜひダウンロードしてみてください!
7,500万枚の素材と10億以上のデザインテンプレート
写真に文字を入れて投稿するときの注意点と対策
最近では、インスタグラムの写真に文字を入れて投稿する人が増えています。
ただ、初めて写真に文字を入れて投稿すると、たくさんの人が「文字が切れる!」を経験するでしょう。
これから紹介する注意点に気をつければ、文字が切れることはなくなります。
それぞれ見ていきましょう。
【注意点】文字の配置場所に注意する
写真に文字を入れて投稿するときは、文字の配置場所に注意が必要です。
フィードやリールは、正方形や縦長・横長で投稿は可能ですが、プロフィール画面や発見欄で表示されるのは正方形部分だけ。
写真の文字が切れている投稿は、誰もみたりフォローしたりしようとは思いませんよね。
写真に文字を入れて投稿するときは、正方形内に文字を配置するようにしましょう。
【対策】CANVAの機能を使って文字が切れないようにする
プロフィール画面や発見欄では『正方形サイズ』で表示されるフィードやリール。
縦長サイズで投稿をつくるときは、上下が切れても良いような文字配置にしましょう!
では、文字の配置場所を間違えないためのCANVA機能を紹介します。
手順は以下のとおりです。
詳細に『1080×1080』のと入力し、中揃えを押すと図形が正方形の位置に整う。
この紫色の枠内に文字を入れて投稿すれば、文字が切れることはなくなります。
もう失敗しない!適した写真サイズを理解して投稿しよう
本記事では、インスタグラムに投稿した写真が切れる原因と対処法について解説してきました。
最後におさらいをしましょう。
インスタグラムに投稿した写真が切れる原因は、投稿ジャンルに合わせた写真を選べていないためです。
インスタグラムの投稿ジャンル別の写真サイズは以下のとおりです。
画像サイズ | アスペクト比 | |
フィード(正方形) | 1080×1080 | 1:1 |
フィード(縦長) | 1080×1350 | 4:5 |
フィード(横長) | 1080×566 | 1.91:1 |
リール | 1080×1920 | 9:16 |
リール(カバー) | 420×654 | 1:1.55 |
ストーリーズ | 1080×1920 | 9:16 |
アイコン | 320×320 | 1:1 |
適切な写真サイズにあわせても写真が切れる場合は、以下の対処法を試しましょう。
そのほか写真に文字を入れるときは、文字の配置場所にも注意。
▶︎写真の文字が切れるときの対処方法はこちら。
投稿の写真や文字が切れるのは致命的。
どんなに良い投稿をしても、フォロワー数が伸びない原因に直結します。
適切な写真サイズや文字入れ方法をマスターし、フォローにつながる魅力的な投稿づくりをしていきましょう。
「インスタを使って副収入を得たい…!だけど何をやっていいかわからない…」
「集客ツールとして使っているけど、フォロワーが全然増えず、挫折しそう…」
そうお悩みではありませんか?
インスタ総フォロワー200万人を達成した僕たちはだし夫婦は、運用に役立つノウハウを発信しています。
失敗しないノウハウを知りたい方は、以下より私たちのインスタアカウントをチェックしてみてくださいね。
コメント