インスタグラムの成果を加速させると注目のDM自動返信ツール「iステップ」。
月間売上が10倍に増えた!
1投稿で2000件以上のコメントがきた!
など使いこなしている人から成果が上がっている報告が相次いでいます!
インスタ運用してきた人もこれから始める人も、iステップを構築しうまく使いこなせないと、どんどん時代の波に乗り遅れてしまいます。
そこで本記事では、「運用アカウント数15以上」「インスタフォロワー120万人超え」のインスタグラムを熟知した僕たちだからこそ話せる、「iステップを構築し使いこなすために必要なスキルや本質」について解説していきます。
まずは、iステップの概要について知りたい方は、以下のボタンより詳細を見てみてくださいね。
インスタ運用する方なら絶対に知るべき内容になっているので、必ず最後までチェックしてください!
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iステップ構築が注目されている理由
【iステップとは】
インスタグラムの成果をさらに加速させることのできる、全自動のチャットボットツールです。
株式会社ネルプが提供するツールであり、インスタグラムそのものの機能ではありません。
そのため、インスタグラムのアカウントを作成すれば、すぐにiステップが使えるというわけでなく、インスタグラムと連携させることにより利用できるツールです。
では、なぜインスタグラムを運営しているわけではない会社の作った外部ツールが、ここまで注目を浴びているのでしょう。
その理由について2つ紹介していきます。
公式APIを活用しているため安心して使える
インスタグラムと外部ツールを連携させると聞くと
インスタグラムを運営していない会社のツールって使っても大丈夫なの?
アカウントがBANされたり、凍結されたりしないの?
と不安になってしまいますよね。
ただ、iステップは、インスタグラムを運営するMeta社の公式APIを活用しているため、iステップを利用することでアカウントBANや凍結されるリスクはありません。
このように安心してインスタグラムを使い続けられる点が、他の外部ツールと違い注目を集めている点です。
【APIとは?】
アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)」の略称で、インスタグラムの機能を共有できる仕組みのことです。
一方向のコミュニケーションを双方向に変えることができる
インスタグラムはTwitterやYoutubeと違い、ユーザーとお互いにコミュニケーションをとりやすいSNSのプラットフォームです。
しかし、どうしても投稿に対してユーザーが「いいね」や「保存」などのアクションをするという、一方向のコミュニケーションが多くなってしまいがちです。
DMのやり取りを行えば双方向のコミュニケーションができますが、毎日複数人とDMのやり取りをしていたらそれだけで1日が終わってしまいます。
そんな今まで限界があるとされていた、双方向のコミュニケーションであるDMのやり取りを自動化したのがiステップです!
フォローされてからコミュニケーションをとり続けることで、ユーザーとの接点が増加しアカウントについて知ってもらうことができます。
ファン化や商品の訴求につなげるためにも、双方向のコミュニケーションはインスタグラム運用の基本です。
ユーザーに投稿を見てもらって、フォローされて終わり。というのはもったいないです!
コミュニケーションを増やしていき、自分のことやアカウントのことを知ってもらいましょう!
iステップを構築するメリット
iステップが注目されているのは分かっていただけたと思います。次はiステップを導入し構築することで、得ることができるメリットを3つ紹介しますね。
ファン化できる
iステップを構築する最大のメリットは、ファン化や顧客化ができることです!
アンケート機能や抽選機能など魅力的な機能が準備されているので、その機能を使ってクーポン配布やプレゼント企画などを行いたいですよね。
しかし、最も大切なのはユーザーとの距離を縮めて、アカウントや自分のファンになってもらうことです。
インスタグラムを使っているユーザーの目線に立ってもらえば分かるかと思います。
普段、あなたがなんとなくインスタグラムを見ているときに、気になっているアカウントがあったとしましょう。
そのアカウントが毎回iステップを使って、クーポン配布やセールスをしていたらどう思いますか?
なんかビジネス感たっぷりで嫌だな~。と思っちゃいますよね!
インスタグラムを使っているユーザーは、息抜きやリラックスしているときに見ています。
その中に、ビジネス感たっぷりのアカウントがあれば違和感を抱いて、iステップを使ってもらえなくなることはもちろん、アカウントの発信すら見てもらえなくなります。
そうならないためにも、ユーザーにとって有益な情報とiステップを組み合わせてファン化を進めていくことを大切にしましょう。
アルゴリズムで優遇される
iステップを利用すれば、アルゴリズム面でエンゲージメント率を上げることができるというメリットがあります。
DMのやり取りが増えることで、ストーリーズ投稿の閲覧率が上がるという結果も出ています。
インスタグラム側は広告収益を上げるため、より多くのユーザーにインスタグラムを利用してほしいはずです。
そのため、インスタグラム内でより多くの人と親密な関係性のある(DMのやり取りの多い)アカウントをアルゴリズムで優遇しようとします。
【アルゴリズムとは】
ユーザーに最適化されたものを届ける仕組みのことです。アルゴリズムで優遇されれば多くのユーザーに自分のアカウントや発信を知ってもらうことができます。
業務を効率化できる
3つ目のメリットは、問い合わせなどのカスタマーサービスを自動化できることです。
例えば、「営業時間」というメッセージやコメントをユーザーに送ってもらうと、DMで営業時間や自社のホームページ情報が送られるように設定しておくことができます。
ユーザーはDMからすぐに情報を確認できるため、利便性の良さや継続的な利用にもつなげることができ、運用側も運用時間の短縮や人件費の削減などが行えます。
さらに、今までは問い合わせがきても、全て手作業でしなくてはならず時間がかかったり、見落としてしまったりするため、せっかく興味をもってもらったユーザーを逃してしまうことが多々あったかと思います。
そのようなこともiステップを構築しておけば、事前に防ぐことができます。
色んなリスクを防ぐことができることは本当に助かりますね!
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iステップ構築の必要スキル
今まで紹介してきたように、iステップにはさまざまなメリットがあります。
でも自分にiステップが構築できるのだろうか…
と不安な方も多いのではないでしょうか。
基本的にiステップ構築に必要なスキルは大きく2つあり、このスキルがあれば、iステップを正しく構築できるでしょう。
これからiステップ構築に力を入れたい方は、ぜひ以下のスキルを磨いてみてください。
iステップの設定スキル
まずは当然かもしれませんが、構築するための設定スキルが必要になります。
設定方法は難しいものはほとんどなく、機能自体もシンプルなのですぐに覚えることができます。
しかし、ユーザーから届いたメッセージに単発で情報を送り返すものを設定しただけではもったいないです。
シンプルな機能をそのまま使うだけでなく、DMのやり取りを増やすような施策や、あなたのアカウント内を回遊できる仕組み作りなどが設定スキルとして求められます。
さまざまなiステップ利用方法を自分のアカウントでできるように、日々いろいろなアカウントのiステップを使ってみることが設定スキル向上のポイントです。
iステップ用のライティングスキル
iステップはDMを自動化するツールのため、メッセージを書くことが基本になります。
したがって、いかにユーザーにメッセージを読んでもらえるかが大切です。
先ほども解説した通り、ユーザーは真剣にインスタグラムを見ておらず、暇つぶしや何となく見ている人が多いです。
そんなユーザーに「読んでもいいかな!」と思ってもらえるような短い文章でユーザーの興味を引かないといけません。
通常のライティングスキルだけではなく、インスタグラムユーザー用のライティングスキルが必要になってきます。
インスタ運用代行者には、iステップ構築スキルは必須?
今後、多くの企業や個人のビジネスによる利用がより一層増えることが予想されるインスタグラム。
インスタグラムを運用することができる需要はどんどん増えていっています。
自分のアカウントでの成果を伸ばすために、iステップの構築スキルを磨くことはもちろんですが、
アカウントを運用代行している人にも、必須条件として求められたり、他の運用代行者との差別化につながるようなスキルになってくる可能性は高いです。
今の時点でiステップについて知っているあなたは、情報を先取りできているので自分のアカウントなどで実際にiステップを構築してスキルを身に着けておきましょう。
他のアカウントがどのようなiステップの構築をしているのか、常に事例を学んでおくことも重要です!
まとめ:iステップの本質を理解し正しく構築しよう!
今回は、iステップを構築し使いこなすために必要なスキルや本質について解説しました。
iステップを構築することで業務の効率化などのメリットはありますが、ユーザーをファン化させるツールであることを理解し構築することで、さらに成果を加速させることができます。
14日間のフリートライアル期間があるので、導入に迷っている人は期間中に機能を試してみましょう。
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